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from NY 海老原嘉子のニューヨークSOHO通信
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第107回(2008/1/16)
Art Basel Miami Beach と Design Miami


【 8 】 Mooreビルディング4階へ行く踊り場の吉岡徳仁のサイン

  デザイン・マイアミは、デザイン・ディストリクトとして、MOOREビルディングを中心に開発中で、すでに有名店やギャラリーがいくつも出店しています。会期中は毎晩そこでパーティーなどが催され賑わっていました。MOOREビルディングの吹抜け部分に、第1回「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」のザハ・ハディドの受賞作品が展示されていて象徴的です。第2回目は、マーク・ニューソンが受賞、そして3回目の今年は、日本の吉岡徳仁が受賞するというので、話題を集めていました。
彼の展示はこのビルの4階で、入った瞬間、竜巻の水しぶきか煙りで霞んだような錯覚をおこす、特別に作ったストローで覆いつくされていました。アメリカでは未発表の作品が多く展示されていたので、来場者は質問したり、感心したりで、映像ピデオにも熱心に見入っていたようです。展示するに当たって、真っ白なカーペットが、沢山の来場者に汚れないかという心配も懸念されていたようですが、最後まで白いままで素敵でした。

MOOREビルディングの1ブロック下に坂茂の「 Space of Silence」 Artekパビリオンの展示があり、もう1ブロック下のロフトの中では、Morris Sato StudioのDuPontの「Light Showers」の展示がありました。その中の特設会場ではジョージ・ベルリアン・吉岡徳仁等のパネル等も行なわれました。




【 9 】 4階の吉岡徳仁作品会場風景(写真9〜12)

 
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【 13 】 吉岡徳仁と作品

 
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【 14 】 吉岡徳仁と来場者


【 15 】 Mooreビルディング1階Audiラウンジで車の模型製作中


※表示あるものを除き、写真は全て海老原嘉子撮影
 
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