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from NY 海老原嘉子のニューヨークSoHo通信
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第41回(2002/10/9)
 Williamsburgのデザイン・イベント「FIRSTOP」


地下鉄を降りて地上に出ると表示されているイベントの地図
 

今でも残っている壊されたままのビル(4、5年前まではこのイメージがあった)
 

ウイリアムスバーグ・ブリッジの橋を渡ったすぐの所グラフィティー
 

ウイリアムスバーグ・ブリッジの橋を渡ったすぐの所
 

ウイリアムスバーグ・ブリッジの橋を渡ったすぐの所にあるジョージ・ワシントンの銅像
  マンハッタンから一駅「ウイリアムスバーグ」

マンハッタンから地下鉄に乗り一つ目の駅で降りると、ウイリアムスバーグ(Williamsburg)に着きます。この一つ目の駅(first stop)から「Firstop」とタイトルをつけて、 Williamsburg 地区のショップ、ギャラリー、デザイナーなどが参加した初のデザイン・イベントが9月28日(土)、29日(日)に開かれました。
参加したのは、67軒のショップ、スタジオ、ワークショップなど。今回はその様子と Williamsburg を紹介します。


今回の為のMapと参加リスト[拡大
 
Williamsburg は1905年にローアー(下の方)・マンハッタンから橋が渡され、工場地帯、倉庫、労働者階級、移民の街として発展。ラテン系、ヨーロッパ、ノースアメリカ、アジア、アフリカなど世界各地からの移民家族が住む地域でした。
80年頃まではまだ、麻薬や射撃事件等が発生する危ない感じの地域でしたが、この数年で家賃が$400から$2000ドルと上昇し、新しく移り住む人達も増えて、アーティスト・コロニーへと変化してきて、若者の賑わう街にかわってきています。
SoHoやチェルシーとも違って、小さいスケールの店などが多く、グリニッジ・ビレッジを思わせる雰囲気です。


 

 

Firstopに参加してない店でも若者の街の感じをにおわせる
 

CDなどを扱う音楽店のファサード

この Williamsburg の発展に一役買っている女性に日本人のアーティストでディレクターの二居祐子さんがいます。
彼女は1996年に基金を集め、ビルディングを購入して「Williamsburg Art & Historical Center」を作りました。1999年からはWilliamsburg Art Cuture Festivalを開催。アーティスト、ギャラリー等と一緒に地域発展のイベントを実施して、外部からの注目を集めるようになりました。その頃からギャラリー、レストラン、ショップなどが、 Williamsburg に移り始めたようです。

 

※表示あるものを除き、写真は全て海老原嘉子撮影
 
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