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JDNメイツレポート
晩秋のヘルシンキアンティーク見本市2007
さて、ここから後半はフィンランドの生活が見える古いものたちの紹介です。
1900年代初頭から1960年代のアラビア無銘ヴィンテージ。黄色い水玉のカップ&ソーサーはステンシル柄、キッチンカップとも呼ばれフィンランドの家庭にはひとつはあるような一般的なシリーズです。
【 写真 16 】
郵便デザインが秀逸なフィンランドの古切手たち。手軽に楽しめるアンティークです。
【 写真 17 】
フィンランドといえばサンタクロース。11月のメッセではクリスマスグッズやイヤープレートの出品が目立ちます。ヴィンテージもクリスマス限定モデルは稀少価値があります。
【 写真 18〜19 】
【 18 】
【 19 】
北欧ヴィンテージガラスの魅力も尽きないですが、日常的なオールドイッタラの保存容器たちも素朴でフィンランドの生活の断片をそのまま切り取ったようです。
【 写真 20 】
1952年ヘルシンキオリンピックのガラスコップ。
【 写真 21 】
フィンランド人はアンティーク好き。古いものを大切に長く使うので生活の中にアンティークやヴィンテージは当たり前のように存在します。デザインやクオリティが優れているから長く使えるし、逆にそうでなければプロダクツは消費者に受け入れられません。フィンランドのグッドデザインが生まれる必然はこのような価値観が背景にあることを認識できます。不要になればリサイクルし、ものを捨てない文化はエコ志向にもつながります。
フィンランドの生活が見えるアンティークメッセレポートでした。
【 16 】
【 17 】
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