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| 汐留駅周辺地域は、広域な交通結節空間と多機能都市空間の形成を目指して、開発計画が進行中。オフィスエリアの建設設備も進められており、日本テレビや電通、松下電工といった、放送、広告、通信などの国際性が強く影響する業種が誘致されていますです。そこで汐留駅では、この地域性を「ビジネスパーク」と捉え、未来を見つめるデザインをシルバーによって象徴させ、国際性豊かな洗練された地域イメージを白で、臨海地区のイメージを青でシンボリックに表現しています。デザイン的には、天井の形状や高さに変化をつけ、照明を計画的に配すことにより、改札内外の空間の差異を明確にしています。改札外では、壁際のライン照明と天井面に配置された間接照明により、落ち着いた空間を演出。改札内では蛍光灯による直接照明と直線をモチーフとしたデザインにより、明るくシャープな空間を演出しています。なお、汐留駅の開業予定は平成14年の秋となっており、それまでは本駅は通過運転されます。 | |||
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〔設計〕横河 健/(株)横河設計工房 | |||
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築地市場寄りのプラットホーム端部には、ホームと軌道部分を仕切るスリットが設けられています。斜めから見ると白い壁となり、スリット正面からは隙間を通して軌道が見られます。 |
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【ゆとりの空間】 「日月星花」 〔作〕高橋節郎 悠久の世界に輝く星座のなかを、自由に羽ばたく鳥の姿は作家の心を表現。遠くに見える山並みは、作者の故郷・信州の山々を表しています。駅カラーである銀と白のなかに、深みのある漆黒と金を対比させ、日本の伝統的美意識と現代的表現を併せ持つ作品です。 |
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穴の形が東京都のマークとなっているこの箱は、湿温計です。周囲に合わせて白色に塗装されています。 | ![]() |
改札外コンコースの壁面は臨海部をイメージした青色を配し、角度をつけて段々に重ね、スリット部分は内照式の照明を設置しました。天井のアルミパネルに反射した光が、実際以上に空間に広がりを与えています。 | ||||
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白で統一された改札付近のコンコースは、壁際と天井面に空けた穴から一様に照明光が降り注ぐ間接照明が設けられ、美しい空間が広がっています。天井のアルミパネルは、設備の更新を考慮して、すべて着脱できるように設計されています。また、床にはセラミックの大判タイルを使用して、目地の幅を最小限に抑えています。壁はホーロー鋼板による仕上げです。 | ||
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