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安藤忠雄建築展「挑戦─原点から─」
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こちらはメキシコにあるモンテレイ大学のプロジェクト。新校舎として造られるRGSセンター(2011年完成予定)は、建物自体がゲートのようになっている斬新な作品です。

展示風景
展示風景
モンテレイ大学 RGSセンター 映像
モンテレイ大学 RGSセンター (映像)

斬新な形をしています
斬新な形をしています
モンテレイ大学 RGSセンター 模型
モンテレイ大学 RGSセンター (模型)



2007年から開始しているバーレーンの首都マナーマ郊外でのプロジェクト「バーレーン遺跡博物館」を模型やドローイングなどで紹介しています。紀元前3000年前の古代文明を紹介する博物館となるこの作品は、三角形をモチーフにした、幾何学への強い執着を持ったアラビアの造形文化への敬意を表した形となっています。
バーレーン遺跡博物館 模型
バーレーン遺跡博物館 (模型)
バーレーン遺跡博物館 (パース)
バーレーン遺跡博物館 (パース)
バーレーン遺跡博物館 (パース)
バーレーン遺跡博物館 (パース)
バーレーン遺跡博物館 (パース)
バーレーン遺跡博物館 (パース)



安藤忠雄 講演会「建築をぬける風」

展覧会の開催初日である10月3日に、有楽町 よみうりホールで安藤氏による講演会が行われた。スクリーンに自身の作品を映しながら、作品が生まれた時のアイデアや、設計する上での苦労話を聞かせてくれました。時折、ユーモアを交えたトークに会場では笑いが何度もおこりましたが、現在の建築業界や東京オリンピックを通じた環境問題についても鋭く指摘し、「これから建築はどうしていくべきか」を真剣に訴えかけていました。

講演会での安藤忠雄氏
講演会での安藤忠雄氏


取材当日は平日で、おまけに雨降り。外に出るのもおっくうになってしまう天気でしたが、会場は来場者で溢れかえっていました。そして、みなさん安藤氏の作品を真剣に眺める姿がとても印象的でした。
安藤氏が「住吉の長屋」でデビューしてから、現在に至るまでの30年間という時間でどれほどの人が影響を受けたのかは計り知れません。
安藤氏の建築に憧れを持つ建築業界の人はもちろんですが、建築に携わっていない人も、安藤氏の斬新な発想と独特な形をした建築物に「建築の面白さ」を見つけることができるかもしれません。12月20日まで開催されていますので、是非足を運んでみてください。
雨の日に「住吉の長屋」の原寸大模型の中庭を通って、屋内空間に宿る自然を体感するのも面白いと思います。





 会期 : 2008年10月3日(金)〜12月20日(土)
 開館時間 : 11:00〜18:00(金曜日のみ19:00まで)
 休館日 : 日月祝
 場所 : ギャラリー・間
 東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
 料金 : 無料
 URL : http://www.toto.co.jp/gallerma/
 取材日 : 2008年10月8日(水)
来場者が途絶えません来場者が途絶えません



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