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TAKEO PAPER SHOW 2005 Color in Live
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紙の専門商社、竹尾が開催する毎年恒例の紙の見本市、「TAKEO PAPER SHOW」。2005年のテーマは「Color in Live(カラーインライブ)」です。今年も第一線で活躍するクリエーターが多数参加。「色」をキーワードに、紙を素材とした様々な作品を披露しました。また、2会場から成る同展の企画・構成はアートディレクター・松下 計さんが担当しました。
展示の他、「竹尾賞」の入賞発表や、新製品の紹介、オリジナル紙製品の販売なども行われ、来場者は04年と同じく過去最大の1万8,000人超。大盛況の3日間となりました。


〈取材日 : 2005年4月15日(金) 取材協力 : 株式会社竹尾〉 写真 : グエナエル・ニコラ× CURIOSITY Inc.『 多色=無色 』より





ペーパーグッズショップの外観には今回のテーマ「COLOR IN LIVE」
東京展の会場はスパイラル。入り口横に開設されたペーパーグッズショップの外観には今回のテーマ「COLOR IN LIVE」。展示会には平日にもかかわらずオープン早々大勢の人が訪れていた。ショップからもその様子が伺える。

いろの濃淡やテクスチャーの比較が容易にできる、見本帳を紹介していた「PAPER CHIPS」
「PAPER CHIPS」では、いろの濃淡やテクスチャーの比較が容易にできる、見本帳を紹介していた。チップは394銘柄(9,724商品)に及ぶ竹尾カラーファインペーパーから厳選されたもの。会場では実物と一緒に、チップを色別にコラージュしたサンプルが展示された。色ひとつとっても、こんなにバリエーションが!

高級印刷用紙「ルミネッセンス」を紹介していた、竹尾が提案する新しい白の世界基準「ZERO POINTS」
竹尾が提案する新しい白の世界基準が「ZERO POINTS」。白さにこだわり、紙らしさを考えた高級印刷用紙「ルミネッセンス」を紹介していた。他の種類と比較し、究極の白さを実証。遊び心ある出力パターンで、カラーや、スミによる効果も見ることができた。

[Color in Live].  

live :
[1]生きている。
[2]活気のある、はつらつとした。活動的な
[3](音楽・放送などで)生の、録音でない、実演の、実況の
[4](観客など)目の前にいる、実際の
[5](色が)鮮明な、鮮やかな
[6](スポーツで)試合中の、インプレーの、生きた
[7](火山が)活動中の…などの意味がある。アクティブで元気がある力強いワード。

[1]人が生きる=「live (リブ)」と[2]〜[7]=「live(ライヴ)」の双方向から色をとらえていくことができる。




「COLOR IN LIVE」

「COLOR IN LIVE」会場のスパイラルガーデン
「COLOR IN LIVE」会場のスパイラルガーデン

今回のメインテーマとなる展示会場は、とってもカラフル!クリエーター10組による、キーカラーから発想された作品が展示されていました。各ブースのオリジナティーあふれるデコレーションも必見です。


「COLOR + S」

「COLOR + S」会場のスパイラルホール
「COLOR + S」パネル展示風景

クリエイターと印刷技術チームがコラボレーション。先端の印刷技術を駆使し、色のついた紙の表現の可能性を、多彩なプレゼンテーションで紹介されました。



「第4回竹尾賞 デザイン史研究論文」

「COLOR + S」会場のスパイラルホール
「COLOR + S」会場のスパイラルホール

デザイン史研究論文を表彰する同賞の入賞者が発表。展示会初日には表彰式も行われました。入賞作品を掲載した書籍も発売されています。


開催情報

 「TAKEO PAPER SHOW 2005 Color in Live」東京展

 会場:スパイラル 東京都港区南青山5-6-23
 会期:2005年4月14日(木)〜16日(土)

 取材日:2005年4月15日(金)
 取材協力:株式会社竹尾

 大阪展

 会場:マイドームおおさか 大阪市中央区本町橋2-5
 会期:2005年年5月18日(水)、19日(木) 10:00〜20:00(最終日18:00まで)

 主催 : 株式会社竹尾
 企画・構成 : 松下 計



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