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グランプリの作品をはじめ、ADC会員の受賞作品やノミネート作品などが展示されたギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)。1F会場は、中央の台にブック・エディトリアルの作品、周囲の壁・パネルにはポスター作品など受賞作品を中心に構成。また、4日間にわたる審査の様子もビデオ上映されていました。

9 良品計画「無印良品(地平線)」のポスター
グランプリの良品計画「無印良品(地平線)」のポスターは、MUJIのイタリア初上陸となったミラノサローネの展示でのメインビジュアルとして、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。その隣に展示された「仲條のフジのヤマイ」のポスター(ADC会員賞)は第5回亀倉雄策賞を、今回原弘賞に選ばれた「デザインの解剖 プロジェクト」は2002毎日デザイン賞をそれぞれすでに受賞していたりと、なにかと話題の作品がそろった感がありました。
 
10 左:インファス「流行通信」のブック&エディトリアル
11 右:「仲條のフジのヤマイ」のポスター

12 美術出版社「デザインの解剖 プロジェクト」のブック&エディトリアル
階段を降りたBF会場、入り口付近では4つのモニターでTV-CFの作品が各々上映(ここでは、一般作品も上映されていました。ADC賞の作品は、Creation Gallery G8会場でも椅子に座ってゆっくりと観ることが出来ます。)。展示室はノミネート作品を中心にADC会員の作品が多数展示されています。
 
13 左:TV-CFの上映 14 右:ノミネート作品のひとつキリンビール「生黒」、AD:佐藤可士和
取材日:2003年7月10日
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