ジャパンデザインネットのトップページ
リポート
世界都市 〜 都市は空へ 〜
 ジャパンデザインネット
 リポート
 JDNリポート
 




ロンドン ― Canary Warf, London

造船業の衰退と共に廃虚化したドックランド地域の再開発計画。結果、新たな経済動脈として再生し、ドックランドのカナリーワーフ地区は、現在ではアメリカ、日本と並び世界3大金融センターの一つです。
発展する金融、国際企業の集積を促進するため、高層化・高密度開発が必然視されています。
とはいえ、既存の環境との調和や景観を制御するためのグリーン・ベルト(緑地帯)の採用、地区全体でのデザインが重視されており、たとえば、建築部材を規格化することにより合理的かつ統一性のある外観をつくりだしています






 





テムズ河とミレニアム・ドーム




パリ ― La Defance, Paris

パリの副都心であるLa Defance。1500企業、15万人の職住を基盤とし、中心を貫くペデストリアン・デッキには、様々な分野のアーティストとのコラボレーションによる屋外彫刻が置かれています。
La Defanceは当時の大統領、ミッテランが指揮したグラン・プロジェ(ルーブル美術館改装、新国立図書館など)の1つ。市内のシャンゼリゼ通りの凱旋門からまっすぐ延びる軸線上に計画され、模型を見てもその制御性は美しいものです。






手前がLa Defance、一番奥がルーブル宮殿
中ほどに凱旋門が位置する





左写真とは逆側から見る
手前にあるのがルーブル




フランクフルト / ベルリン

両都市ともに、市内中心部の密度を上げることを最優先しています。
ヨーロッパ各地でのアーバン・スプロールによる風紀や治安の悪化が深刻化していることや、乱開発による経済停滞を防ぐことがその背景事情。こうした問題へ、都市計画の側から解答を出す取り組みです。



フランクフルト





 


ベルリン

手前に見える模型はフランクフルト


ベルリンのポツダム広場周辺




シカゴ

庭園の中の高層都市。リチャード・M・デイリー市長のもと、芸術家、建築家、造園産業、園芸ビジネスなどとのコラボレーション計画が、5代目セントラルエリア・プランです。
屋外緑化によるヒートアイランド化の低減と、一人当り緑地面積を向上させることを目的としています。




手前の水色部分がミシガン湖


 



 





  << p r e v │
1 2 3
│ n e x t >>




JDNとは広告掲載について求人広告掲載お問合せ個人情報保護基本方針ウェブサイト利用規定サイトマップ
デザインのお仕事コンテスト情報 登竜門展覧会情報

Copyright(c)1997 JDN
このwebサイトの全ての内容について、一切の転載・改変を禁じます。