■注目される「パートナー型ロボット」デザイン

前回のロボデックスでは、ソニーの「SDR-3X」、ホンダの「ASIMO」、科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトの「PINO」など、ヒューマノイド型(人間型)ロボットを始めとした、様々なタイプのパートナー型ロボットが展示され、大きな話題となりました。主催者サイドは、将来的にこのロボデックスを、自動車産業におけるモーターショーや、コンピュータ産業におれるCOMDEXに相当するエキシビジョンとして定着させていきたいようです。
パートナー型ロボットという新しいジャンルは、デザインの分野からも大きな注目を集めています。産業用ロボットにおいては、外見上のデザインは注視されませんが、「人間とロボットの関係」をテーマにしたパートナー型ロボットでは、ロボットのスタイリングは大きな意味を持っているためです。実際に、1999年に発売されたソニーのペット型ロボット「AIBO」は、同年のグッドデザイン大賞を受賞しました。「ロボットデザイン」に着目し、科目として取り入れる専門学校も出てきているほどです。
一般の関心も高く、テレビを始めとした各マスコミに大きく取り上げられたロボデックス。会期初日は平日でしたが、すでに多くの来場者で賑わっていました。
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桜木町駅前から動く歩道で会場へ
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10時の開場前から行列ができました
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