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産業用のロボットではなく、「人間のパートナーとなり得るためのロボット」を一堂に集めた展覧会「ROBODEX (ロボデックス) 2002」が開催されました。
2000年の11月に次いで2回目。今回は、企業13社、大学等10校、団体3団体、個人1など、前回を上回る27団体が出展しました。
(2002年3月28日〜2002年3月31日/横浜市みなとみらい・パシフィコ横浜)


■注目される「パートナー型ロボット」デザイン
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前回のロボデックスでは、ソニーの「SDR-3X」、ホンダの「ASIMO」、科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトの「PINO」など、ヒューマノイド型(人間型)ロボットを始めとした、様々なタイプのパートナー型ロボットが展示され、大きな話題となりました。主催者サイドは、将来的にこのロボデックスを、自動車産業におけるモーターショーや、コンピュータ産業におれるCOMDEXに相当するエキシビジョンとして定着させていきたいようです。

パートナー型ロボットという新しいジャンルは、デザインの分野からも大きな注目を集めています。産業用ロボットにおいては、外見上のデザインは注視されませんが、「人間とロボットの関係」をテーマにしたパートナー型ロボットでは、ロボットのスタイリングは大きな意味を持っているためです。実際に、1999年に発売されたソニーのペット型ロボット「AIBO」は、同年のグッドデザイン大賞を受賞しました。「ロボットデザイン」に着目し、科目として取り入れる専門学校も出てきているほどです。

一般の関心も高く、テレビを始めとした各マスコミに大きく取り上げられたロボデックス。会期初日は平日でしたが、すでに多くの来場者で賑わっていました。



桜木町駅前から動く歩道で会場へ


10時の開場前から行列ができました




■ソニー 「SDR-4X」
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ロボデックス2002の目玉のひとつが、この「SDR-4X」。この展覧会で、初めて一般公開されました。「ペットではなく、人的な相棒で、テクノロジーに対するロマンを共有しあえるロボット」というのが開発コンセプト。歌を歌い、数万語の言葉を認識し、人を見分ける事ができます。二足歩行能力も向上、多少の凸凹や傾斜面なら、歩くことが可能です。

ソニーブースには、ショーケースに入った「SDR-4X」が展示。ステージでのダンスショーが始まると、黒山の人だかりとなりました。

ソニー http://www.sony.co.jp/



ケースに入ったSDR-4Xの身長は58cm


ダンスのパフォーマンス

全体的にスッキリとしたデザインです

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