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長大作展

  展示エントランス部   展示エントランス部
 
展示エントランス部
 
展示エントランス部
 
左上 「H型シリーズ・スツール、肘つき安楽椅子」 H型の成形合板の型を、スツール、低卓子(ていたくし・ローテーブル)、ワゴンなどに展開した。1970年頃。 右上 「フリーダム・タンデムチェアー(背なし、背つき)」600mm角の背なしスツールから発想し、連結式に展開、3年後背つきも開発。クッションをはずしたテーブルタイプも組み込めるシステム家具。背なし1973年。
左下 「たびチェア」発想のもとはイタリアの家具デザイナーであるトピア・スカルパ夫妻の「ディアゴロチェア」。名前は足袋に似ていることから。1995年。 右下 「ペーラゴソファ」ペーラゴはイタリア語で「波」、並べた場合も表情を持つ背もたれのデザインを意図。1996年。


 
 
展示エントランス部
 
トリエンナーレ型肘つき安楽椅子
 
ミラノ・トリエンナーレ日本館の平面図
 
展示中心部
 
左上 復刻版「籐座椅子」(2000年)コストの問題で竹から籐になった。上部は「四つ足座つき しかくスツール」(1996年)と「アルミ脚低卓子」(1995年) 右上 「トリエンナーレ型肘つき安楽椅子」シャルロット・ペリアンがル・コルビュジェのもとで手がけた民芸品風の縄編み座の肘つき椅子のリ・デザイン。展示されたのは、ミラノ・トリエンナーレ出品に際し、当時最新の成形合板技術を使って新しく作ったもの。
左下 ミラノ・トリエンナーレ日本館の平面図 右下 「第12回ミラノ・トリエンナーレ展」「藤山愛一郎邸」「松本幸四郎邸」のパネルと、低座椅子を組み合わせた畳敷きの展示
↓「私の“良品のすすめ 10選”」 長氏のコレクションから選ばれた良いデザイン、立食パーティで便利な片手持ちのトレー(左)、民芸品など
 
良品のすすめ10選

 
  座談会にて、満員の会場   座談会にて、左;織田氏、右;鈴木氏
 
会場にて、来場者に囲まれて
 
長大作氏
 
左上 満員の会場。長氏と日本を代表する椅子の専門家二人による、椅子やリ・デザインについての座談会。 右上 座談会にて、左;織田憲嗣氏(北海道東海大学芸術工学部教授)、右;鈴木恵三氏(家具プロデューサー・BC工房代表)
左下 会場にて、来場者に囲まれ作品の説明をする長氏。 右下 長大作氏
長 大作 DAISAKU CHO  建築家、家具デザイナー、愛知県立芸術大学講師
1921年生まれ、世田谷区在住、東京美術学校(現東京芸術大学)建築科卒業
坂倉準三建築研究所(住宅その他の建築及び家具類の設計・管理を担当)を経て長大作建築設計室を開設
1971年/水之江忠臣(故)、松村勝男(故)両氏と「ファニチャーコレクション三人展」開催 毎日産業デザイン賞準賞
1977年/(社)日本インテリアデザイナー協会賞
1994年/第21回国井喜太郎産業工芸賞
2000年からhabitat社よりダイニングチェアが復刻制作され欧州全域で販売されている


 
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