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NO.14 都内・アーティスト来日編(前編)
  UP DATE : 06.12.13  EEA21 : 横澤悦孝  


 


現在オーストラリアのクイーンズランド州で子供達と暮らすアンニャ・ライト氏。今年、ケアンズで私達が開催したキャンドルナイトについてもお伝えしたく、ナマケモノ倶楽部事務局長の馬場さんのご協力で、後日ゆっくりお話をうかがいました。

「私は高校時代に、歌いはじめると同時に、地球環境に強い興味を抱き、既に活動家になろうと決意していました。大学の選択時、環境科学を選ぶこともできましたが、演劇コースをあえて、選択しました。なぜならば地球環境の啓発活動において、コミュニケーションが最も大切なツールだと考えたのです。当時は、インターネットも普及されておらず書籍に頼っていたため、大学で知り得る情報は古く、限られたものでした。そこで、大学半ばでしたが、現場を知るためにマレーシアに行く決意をしました。

マレーシア・サラワク州の奥地に住むペナン族との話し合いは、困難窮まりました。そのとき、問題をメッセージにして私が唄うことを試みると、彼らの表情が一変しました。以来私にとって、唄うことは、キャンペーンのためのひとつの道具(ツール)、手段となったのです。若いときは、森林保護に拘っていましたが、家族(子供達)と暮らしはじめた頃から音楽の幅が広がり、スローライフやシンプルな生活でも生きていること、ユニバーサルな内容へと幅が拡がりをみせています。しかし核となる部分は変わっていません。環境破壊の根源は、私達の生き方や文化であり、これからもカルチャーを変えていくことを呼びかけていきます。」(アンニャ氏)

アンニャ氏のご両親は、オーストラリアの自然に魅せられ、スウェーデンから移住したそうですが、ご自身もグレートバリアリーフを子供達に見せたくてて、クイーンズランドに。
地球温暖化の影響で海面水位が上昇、将来消滅することが危惧されるこの世界(自然)遺産を眼に焼きつけてほしいと思う願いが伝わります。 【 写真 28 】

その二人のお子さん、長女パチャちゃんと長男ヤニ君を連れて現在来日ツアーの真っ最中、日本でクリスマスを迎えることに。その前に22日には都内府中市のキャンドルナイトのイベントです。私も親子で参加します。




*クリックすると、拡大画像をご覧頂けます


アンニャとパチャとヤニ
【 28 】 アンニャとパチャとヤニ



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