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骨伝導増設子機 TEL-SKU2

三洋電機 2002年
最近自身が老眼になり始め、心の中では「何も変わっていないのに」確実に不自由を感じるようになりました。骨伝導にまつわるものをいくつかデザインしましたが、実際に使う人ではなく「困っていない側」が概念として老人用やユニバーサルデザインそのものの形を決める事の怖さを感じました。それ故、結果として普通の製品と取り立てて異なる格好はしていません。手の大きさに関係なく持ちやすいストレートな本体と、耳にあてやすい形状と角度は、実際に持ってもらうまで使い勝手は見えてこないでしょう。
充電器は「傘立て」のようであり、「ぼそっと」投げ込めばはまるように考えたところからきています。「耳が遠い」人が電話の着信がわかるように、充電器のふちにはLEDが点滅するようになっています。
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