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立体的な公園の試案
都市は近年ますます乾いた暑い二酸化炭素の多い場所となり、これを緩和するために屋上や壁面の緑化がすすめられるが、表層への取り組みにとどまっている。そこで、緑をより建物に編みこむような取り入れ方について考えた。ここにあげたのは立体化された公園の試案であり、緑化されたスロープと階段とが2重螺旋状に相互に支えあっている。緑化スロープが庭であり、階段が人間が休息したりご飯を食べたりする機能部分であると考えると、このモデルはさまざまなプログラムに適応することができる。公園のある公共施設、庭のある美術館、戸外のランチスペースをもつレストランなどなど。日本の都市で、人間と建物と自然の関係を豊かに変化させる可能性について考えたいと思っている。
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